むずむず脚症候群は人口のおよそ5~8%の人がかかっている慢性的な病気と考えられています。むずむず脚症候群は1923年に、この病気を神経的疾患の一つとして記述され、名づけられました。
症状は、布団の中に入ってさあ寝るか、するとだんだん足のヒザから下がかゆくなったり、痛くなったり、虫がはうような不快な感じがしてじっとしていられなくなります。
むずむず脚症候群は一般的には、中年のくらいで発症し、年を経ると共に悪化していくと言われていますが、非常に多くの(43%もの)患者は20歳前からむずむず脚症候群の兆候があるようです。またむずむず脚症候群患者の60%以上に家族内に同じ症状を持つ人がみられます。
睡眠障害の一種なのですが、いったんむずむずし始めると、気になって寝付けません。
起き上がって歩いたり、寝返りをうったりすると一時的に楽になりますが、またむずむずが始まり、じっとしていられない、という厄介な病気です。
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